キャプテン翼RIVALSとは？始め方や仮想通貨の稼ぎ方【NFTゲーム攻略】

• キャプテン翼RIVALSってどんなNFTゲーム？
• キャプテン翼RIVALSで仮想通貨が稼げるって本当？

こんな疑問・お悩みを解決します。

今回は、NFTゲーム「キャプテン翼RIVALS」の特徴や始め方、稼ぎ方をご紹介します。

なお、キャプテン翼RIVALSを始めるためには、仮想通貨取引所の口座開設が必須です。

BITPOINTならゲームに必要なポリゴン(MATIC)がすぐに購入できるので、サクッと無料登録しておきましょう。

キャプテン翼RIVALSとは

キャプテン翼RIVALSとは、日本を代表するサッカー漫画「キャプテン翼」を題材にしたNFTゲーム。

KLab株式会社の子会社「株式会社BLOCKSMITH&Co.」と株式会社Thirdverseの子会社「SWORD PTE. LTD.」が共同で開発しています。

キャラクターカードを収集・育成して、CPUや他のプレイヤーとコマンドバトルを楽しみながら仮想通貨が稼げるゲームシステムです。

キャプテン翼RIVALSの特徴

キャプテン翼RIVALSの特徴は、以下の4つです。

1つずつ解説していきます。

1.世界的なサッカーマンガが題材

キャプテン翼RIVALS最大の特徴は、言わずもがな、高橋陽一さん原作の大人気コミック「キャプテン翼」を題材にしていること。

原作は1981に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始して以来、単行本・文庫本の累計発行部数はなんと7,000万部を突破！

世界20言語に翻訳されたサッカー漫画の金字塔です。

公式Discordの参加人数は、アカウント開設から1週間で16,000人を越えています。

2.バトル報酬をNFTと交換できる

キャプテン翼RIVALSでは、他のプレイヤーとの対戦で獲得した「ライバルピース」を選手やサポートキャラなどのNFTと交換可能です。

ちなみにNFTとは、ブロックチェーン技術を活用して作られた唯一無二のデータのこと。従来の画像データのようにコピーできないので、データに価値が生まれるのが魅力です。

強いNFT選手を獲得・育成して、ゲーム内のNFTマーケットプレイスで売却すれば、まとまった仮想通貨を稼げます。

3.ジェネラティブNFTを採用

キャプテン翼RIVALSに登場するNFTは、同一キャラであっても全て異なる絵柄、パラメータ、必殺技シーンムービー、BGMから構成されている「ジェネラティブNFT」です。

プレイヤーはゲームを通して、世界に1つだけのNFTを収集できるので、原作ファンは特にコレクション心がくすぐられますよ。

ちなみに、BGMはプログラムによって自動生成しているのだとか。

あまね

4.NFTのミントやレンタルができる

キャプテン翼RIVALSでは、2つのカードを組み合わせて新しいカードを作るミント機能も搭載しています。

また、プレイヤー同士でNFT選手の貸し借りができるレンタル機能も搭載。レンタルしたNFT選手はPvPモードで使用可能です。

ゲームで使用するNFT選手のステータスによって稼げる仮想通貨の量が変化するので、ミントやレンタル機能をうまく活用していきましょう。

ちなみに、レンタル中のNFT選手は、借主と貸主の両方で同時に使用可能です。

ただし、レンタル報酬は仮想通貨ではありません。NFT選手が攻撃側で使用された分の熟練度になるので注意しましょう。

キャプテン翼RIVALSのゲームトークン

キャプテン翼RIVALSでは、以下2つのゲームトークンを採用しています。

TSUBASAGT

TSUBASAGTとは、キャプテン翼RIVALSのガバナンストークンのこと。

主な使用用途は、以下の通りです。

IEO(取引所での上場)を目指しているとのことで、詳細が分かれば追記します。

あまね

TSUBASAUT

TSUBASAUTとは、キャプテン翼RIVALSのユーティリティートークンのこと。

PvEモード(プレイヤー対コンピューター)など、ゲーム内の報酬として稼ぐことができます。

主な使用用途は、以下の通りです。

TSUBASAUTトークンは、分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」に上場済みです。

Uniswapのスワップ機能を使えば、Polygon(MATIC)と交換できます。

ゲーム内で稼いだTSUBASAUTトークンは、Polygon(MATIC)に交換してから国内仮想通貨取引所で現金化しましょう。

>>Uniswap公式サイトはこちら

キャプテン翼RIVALSの招待コード入手方法

キャプテン翼RIVALSのNFTゲームを始めるためには、招待コード(Activation Code)を入手する必要があります。

招待コードの入手方法は以下の2つです。

公式Discordならサクッと入手できます。

あまね

キャプテン翼RIVALSの始め方

キャプテン翼RIVALSの始め方は、以下のとおりです。

１つずつ解説していきます。

あまね

1.BITPOINTの口座開設

キャプテン翼RIVALSを始めるためには、最低1枚以上のキャラクターカードNFTを購入する必要があります。

そのため、まずはキャラクターカードNFTの購入通貨となる「ポリゴン(MATIC)」を入手しましょう。

ポリゴン(MATIC)が上場済みの国内取引所はこちら。

ちなみに、BitFlyer(ビットフライヤー)やBitbank(ビットバンク)で取り扱っているMATICはイーサリアムチェーンのものです。

キャプテン翼RIVALSでは利用できないので注意してください。

2.ポリゴン(MATIC)購入

仮想通貨取引所の口座を開設したら、日本円を入金してポリゴン(MATIC)を購入します。

BITPOINTアプリの場合は、ホーム画面で「MATIC」を選択して「買う」ボタンをタップすると購入画面に進みます。

3.メタマスクのウォレット作成

メタマスクとは、仮想通貨やNFTを保管しておくためのお財布のこと。

キャプテン翼RIVALSで稼いだTSUBASAUTトークンを分散型取引所「Uniswap」でポリゴン(MATIC)に交換する際に必要です。

ゲーム開始時には使いませんが、事前にインストールしておきましょう。

スマホなら、iPhoneとAndroidともにアプリが配信されています。パソコンなら、GoogleChromeブラウザの拡張機能として利用できます。

具体的なインストール手順や注意点については、以下の記事をご覧ください。

5分もあれば無料でウォレットが作れます。

あまね

4.キャプテン翼RIVALSのアカウント作成

キャプテン翼RIVALS公式サイトでアカウントを作成すると、ゲームを開始できます。

アカウント作成の最後に「招待コード」を入力する必要があるので、公式DiscordやTwitterで入手しましょう。

>>招待コードの入手方法をみる

5.キャプテン翼RIVALSのウォレット作成

続いて、ゲーム内で利用するウォレットを作成します。

6.キャラクターカードNFTを購入

次に、国内仮想通貨取引所で購入したポリゴン(MATIC)をキャプテン翼RIVALSのウォレットに送金します。

ウォレットアドレスは「WALLET」→「RECEIVE」から確認可能です。

無事にポリゴン(MATIC)が着金できたら、ゲーム内のNFTマーケットプレイスでキャラクターカードNFTを購入しましょう。

キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方

キャプテン翼RIVALSの基本的な稼ぎ方は、以下の2つです。

NFTのレアリティや育成具合によって、日本円に換金できる仮想通貨の量が増えます。

TSUBASAUTトークンを使って、積極的に選手NFTの育成を行っていきましょう。

キャプテン翼RIVALSまとめ

NFTゲーム「キャプテン翼RIVALS」の特徴や始め方・稼ぎ方をご紹介しました。

この記事のポイントは以下のとおりです。